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ロック:おすすめCD

“メタル・ゴッド” 復帰!「ジューダス・プリースト再生期」【おすすめCD】『インヴィンシブル・シールド』『ファイアーパワー』

この記事では、「ジューダス・プリースト」に “メタル・ゴッド” ロブ・ハルフォードが復帰した「再生期」にあたる2003年以降の作品(15thアルバム『エンジェル・オブ・レトリビューション』〜 )の中から、個人的におすすめする作品を紹介してます。
気になる新譜&ミュージシャン

アルカトラス、34年振りの新作『Born Innocent』にクリス・インペリテリ、若井 望、他ゲスト多数参加

グラハム・ボネット率いる「アルカトラス(Alcatrazz)」34年振りのニュー・アルバム『Born Innocent(ボーン・イノセント)』が、2020年7月31日にリリースされます。国内盤では、日本盤限定ボーナストラック2曲収録、さらに初回限定盤はボーナスDVD付きとなります。
AOR・ポップス・ほか:おすすめCD

ボビー・コールドウェル【おすすめCD】『イブニング・スキャンダル』『ハート・オブ・マイン』:キング・オブ・AOR

1970〜80年代にかけて流行したAORサウンドを代表するひとりで「キング・オブ・AOR」と称されている。フランク・シナトラをこよなく愛す、ニューヨーク生まれのソウルフルなシンガー、ソングライターです。作品紹介
ジャズ・フュージョン:おすすめCD

ラリー・カールトン【おすすめCD】『夜の彷徨』・・・:ジャズ・フュージョン界を代表するギタリスト “Mr.335”

ジャズ・フュージョン界を代表するギタリスト。最近では、B'zのギタリスト松本孝弘との共作「TAKE YOUR PICK」をリリースし、第53回グラミー賞で最優秀インストゥルメンタル・ポップ・アルバム賞を受賞。作品紹介
ジャズ・フュージョン:おすすめCD

アル・ディ・メオラ【おすすめCD】『エレガント・ジプシー』・・・:オルタネイト・ピッキングによる正真正銘の速弾きギタリスト!

アメリカのジャズ・フュージョンギタリストで、アル・ディ・メオラの速弾き奏法の凄さは、スウィープ奏法やハンマリング・オンなどはあまり使用せず、ほぼ「オルタネイト・ピッキング」で弾くことにあります。作品紹介
AOR・ポップス・ほか:おすすめCD

マイケル・マクドナルド【おすすめCD】『思慕』『ノー・ルッキン・バック』:乗りの良い、ビートのハッキリとしたAOR!

アメリカのミュージシャン(シンガーソングライター)で、ドゥービー・ブラザーズの元メンバーとして有名。1974年にスティーリー・ダンにツアーメンバーとして参加、翌年にドゥービー・ブラザーズに加入。ソロ作品紹介
AOR・ポップス・ほか:おすすめCD

スティーリー・ダン【おすすめCD】『ガウチョ』『彩』『キャント・バイ・ア・スリル』:奇妙な世界へようこそ!

「ドナルド・フェイゲン」と「ウォルター・ベッカー」が率いるアメリカのバンドです。ロックやポップスを基調としながら、ジャズやR&Bのテイストを感じさせるコード進行など、独特な世界を創り出しています。作品紹介
AOR・ポップス・ほか:おすすめCD

ドナルド・フェイゲン【おすすめCD】『ナイトフライ』:レコーディングエンジニアのための参考書

アメリカのミュージシャン、ソングライターで、ジャズ・ロック・バンド「スティーリー・ダン」の共同作曲者・共同創立者として知られています。1981年のスティーリー・ダン解散後から、ソロ活動を開始。ソロ作品紹介
ジャズ・フュージョン:おすすめCD

グローバー・ワシントン・Jr.【おすすめCD】『ワインライト』:ムーディーな夜のBGMに!

「グローバー・ワシントン・Jr.」のサックスからは、クールでありながら優しさを感じさせるサウンドが奏でられます。「スムーズ・ジャズ」の礎を築いたことでも有名です。1999年56歳で逝去。作品紹介
ジャズ・フュージョン:おすすめCD

カシオペア【おすすめCD】『TA・MA・TE・BOX TOUR』『CASIOPEA』・・・:みんなが楽しい気分になれるライブ・パフォーマンス!

ギタリスト「野呂一生」が率いる日本を代表するフュージョン・バンド。現在は、他3人「鳴瀬喜博「大高清美」「神保彰」のメンバーで「CASIOPEA 3rd(カシオペア・サード)」として活動中。作品紹介
気になる新譜&ミュージシャン

リッチー・ブラックモアズ・レインボー「奇蹟のライヴ」11月18日発売!

19年ぶりにハードロック・サウンドを炸裂させた、リッチー・ブラックモア率いる「RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW」の2016年奇蹟のライヴ公演が映像・音源化!ファンへのプレゼント!「メモリーズ・イン・ロック ライヴ・アット・モンスターズ・オブ・ロック2016」
気になる新譜&ミュージシャン

ブラックモアズ・ナイトが「レインボー」に変身?「ロニー・ロメロ(Vo)」に注目!

「メモリーズ・イン・ロック ライヴ・アット・モンスターズ・オブ・ロック2016」を視聴した感想。「ロニー・ロメロ(Vo)」は、前評判どおり「ロニー・ジェイムズ・ディオ」の歌声を彷彿とさせる歌唱力で、ライブアルバム「オン・ステージ」を思い出させてくれます。