AOR・ポップス・ほか:おすすめCD

AOR・ポップス・ほか:おすすめCD

ボビー・コールドウェル【おすすめCD】『イブニング・スキャンダル』『ハート・オブ・マイン』:キング・オブ・AOR

1970〜80年代にかけて流行したAORサウンドを代表するひとりで「キング・オブ・AOR」と称されている。フランク・シナトラをこよなく愛す、ニューヨーク生まれのソウルフルなシンガー、ソングライターです。作品紹介
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マイケル・マクドナルド【おすすめCD】『思慕』『ノー・ルッキン・バック』:乗りの良い、ビートのハッキリとしたAOR!

アメリカのミュージシャン(シンガーソングライター)で、ドゥービー・ブラザーズの元メンバーとして有名。1974年にスティーリー・ダンにツアーメンバーとして参加、翌年にドゥービー・ブラザーズに加入。ソロ作品紹介
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スティーリー・ダン【おすすめCD】『ガウチョ』『彩』『キャント・バイ・ア・スリル』:奇妙な世界へようこそ!

「ドナルド・フェイゲン」と「ウォルター・ベッカー」が率いるアメリカのバンドです。ロックやポップスを基調としながら、ジャズやR&Bのテイストを感じさせるコード進行など、独特な世界を創り出しています。作品紹介
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ドナルド・フェイゲン【おすすめCD】『ナイトフライ』:レコーディングエンジニアのための参考書

アメリカのミュージシャン、ソングライターで、ジャズ・ロック・バンド「スティーリー・ダン」の共同作曲者・共同創立者として知られています。1981年のスティーリー・ダン解散後から、ソロ活動を開始。ソロ作品紹介
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芳野藤丸(SHOGUN、AB’S)【おすすめCD】『ロマンティック・ガイ』・・・:日本のAOR界を代表するソロ・アルバム

70年代から日本の音楽シーンに大きな影響を与え、洗練された大人のサウンドで常に聴く者を楽しませてくれるギタリストであり、メロディー・メーカーでもある「芳野藤丸」のソロアルバムは、日本の音楽界に残る名盤「これぞ、Japanese AOR!」
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AB’S 【おすすめCD】『AB’S』『AB’S-2 倫敦粋句』・・・:日本のAOR界を代表する伝説のバンド

「AB’S」は、“芳野藤丸”が率いる日本のAOR界を代表する伝説のバンド。この記事では、AB’SのおすすめCDを紹介しています。芳野藤丸は2018年10月24日にソロ・アルバム『What's up?』をリリースとともに「AB'S THE 3RD」として活動再開しました。
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佐藤博【おすすめCD】『awakening』『SAILING BLASTER』『AQUA』・・・ハイ・センスなシティ・ポップスに酔いしれる!

佐藤博は、都会的センスあふれる上質のサウンドを聴かせてくれる、日本では類い希なミュージシャンであり、サウンド・メーカー。30年経っても色褪せることのないハイ・センスなサウンドをカラダで感じて、佐藤博サウンドのグルーブ感に酔いしれて欲しい。