「人として生きる」関連記事一覧です。
インディアン部族 補足分
ポーニー族【ポーニー族とは】ポーニー族は、カド語族の一族で現在のネブラスカ州のプラット川近くに住む複数部族の連合だった。部族名のポーニーは「角」を意味し、彼らがかつて頭髪を獣油で固め角のように巻き上げて結っていたことに由来しているのではない...
【おすすめ】アメリカ・インディアンの文化や世界観がわかる映画『ダンス・ウィズ・ウルブズ』と『デッドマン』
アメリカ・インディアンの文化をザックリと知るには “うってつけ” と思われる「おすすめの映画」を2本紹介します。ケビン・コスナー主演『ダンス・ウィズ・ウルブズ』と、ジョニー・デップ主演『デッドマン』です。アメリカ・インディアンの在り方を知ることができます。
【アメリカ・インディアンの暮らしや文化】部族ごとに“まったく違った生活”を営む先住民
アメリカ・インディアンが暮らす北米大陸は大きく10の文化圏に分けられ、その内の8つの文化圏がアメリカ合衆国内にあります。この記事では、大平原部・北西沿岸部・北東部・南西部で生活するアメリカ・インティアンの暮らしや文化の違いについてまとめてみました。
「大事なことはインディアンに学べ」サンダンスの貴重な写真必見!
アメリカ・インディアンに関する多くの書籍の翻訳や著書を出版している北山耕平氏のムックです。本書で最も注目すべきところは、小説『インディアン魂 レイム・ディアー』の第一章を紹介している項にあるリチャード・アードス氏による「レイム・ディアー一族」のカラー写真です。
アドラー心理学の入門書 「嫌われる勇気」、続編「幸せになる勇気」に学ぶ
「嫌われる勇気」は、フロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠とされる「アルフレッド・アドラー」の教えを、悩める青年(古賀史健)と哲人(岸見一郎)との対話形式で解説した本です。続編の「幸せになる勇気」を併せると、180万部を突破している大ベストセラーです。
「嫌われる勇気」が香里奈主演で実写ドラマ化! アドラー心理学を刑事ドラマで学ぶ
2013年の発売以来、大ベストセラーとなっている「嫌われる勇気(ダイヤモンド社)」が原案となった香里奈主演:刑事ドラマ『嫌われる勇気』が、フジテレビ木曜劇場(22:00〜22:54)で1月12日木曜から放送されます。原案「嫌われる勇気」は、...
人はみな、この世に「課題」を背負って生まれてくる 人生は修行の場である
人は、今世での「青写真」を描いた上で「自らに課題」を背負わせて、生まれてくるといわれています。「課題」の数はそれぞれに違いがありますので一概には言えませんが、多い人もいれば、ひとつだけの人もいるでしょう。それは、前世での行いによるものだと考...
物事には「タイミング」があります インディアンに学ぶ「タイミング」とは
物事には、必ず「タイミング」があります。間違った「タイミング」で行動したり、そのことに気付かず無視したりすると、ほとんどの場合悪い結果をもたらします。「タイミング」は頭で考えるのではなく、魂(こころ)で感じ取るもの
現代人が失いかけている「慮り(おもんぱかり)のこころ」【アメリカ・インディアンに学ぶ】
エゴや計らいを捨て、素直な気持ちで周りの人たちに尽くす。これこそが、現代人が失いかけている「慮りのこころ」ではないでしょうか。日本でも、その昔はこのような「こころ」のこもった生き方をしていたはずです。
「風の民 ナバホ・インディアンの世界」:誕生から現在までの生活様式や儀式、思想がわかる
ナバホ族の誕生から現在までの生活様式や儀式、思想などを知ることができます。ナバホ・ジュエリーの製作方法や手作りバスケットの重要性、ナバホ織り、砂絵の歴史などが詳しく書かれています。
「インディアンの日々 生きることに迷ったら、インディアンの声を聞け」
東部森林地帯・大平原・南西部・北太平洋岸に住むアメリカ・インディアンの衣食住について紹介されています。写真や絵、図面などを豊富に使用し、たいへんわかりやすく紹介されています。
小さな子供の訴えは、素直なこころで受け入れてあげよう!子供だって「ひとりの人格者」
子供と話をするときは必ず、目線は同じ高さで、ひとりの人格者であることを忘れずに接してあげましょう。いつでも子供の訴えを受け入れてやることのできる雰囲気を与えることが大切でしょう。