私が転がした車たち

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日産:Y50型フーガ350GT スポーツパッケージ SBL限定車(5速AT)

日産「フーガ350GT スポーツパッケージ SBL限定車(5速AT)型式Y50」のチューニングパーツの紹介です。車高調の減衰力をかなり高めに設定しているため、小刻みに跳ねながら走行するセダンらしくないセダンです。
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日産:Z50型ムラーノ350XV FOUR(エクストロニックCVT)

日産「ムラーノ350XV FOUR(エクストロニックCVT)」の簡単なインプレッションと、チューニングパーツ、エアロの紹介です。ニスモの足を持ってしてもワインディング走行は「いまひとつ」でした。
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日産:CV35型スカイラインクーペ350GT プレミアム(5速AT)

スカGの豪快さはないが走行安定性に優れた、日産「スカイラインクーペ350GT(5速AT)」簡単なインプレッションとチューニングパーツの紹介
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日産:Z33型フェアレディZ VersionT(5速AT)

人生初の2シーター、日産「フェアレディZ VersionT(5速AT)型式Z33」の簡単なインプレッション。足回りをニスモ「S-tuneサスペンションシステム」に交換することで、「ドタバタ感」がすっかり消えて、安定感のある足回りになりました。
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日産:Y32型グロリア グランツーリスモALTIMA(4速AT)

人生初のセダンである、日産「グロリア グランツーリスモALTIMA(4速AT)型式Y32」の簡単なインプレッションです。高速安定性は抜群で、これぞ「グランツーリスモ」といった感じでした。
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トヨタ:AE86型スプリンタートレノ1600GT(5MT)伝説の “ハチロク”

トヨタ「スプリンタートレノ AE86」20万円位で仕事用に購入した車ですが、「笑っちゃうくらい楽しい」車でした。ロールバーさえ組めば、そのままレースに参戦できるチューニングが施された車でした。
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日産:BNR32型スカイラインGT-R(5MT)4WD 無類の名車

日産「スカイラインR32GT-R(5MT)4WD」のチューニングパーツ、クラッチ問題について書いています。「OS技研ツインプレート」は半端なく重い上に、半クラッチがほとんどないので慣れるまでに何度も腰を痛めてしまいました。
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日産:R32型スカイラインGTS-t TypeM(5MT)名車

日産「スカイラインGTS-t TypeM(5MT)」の簡単なインプレッションと、チューニングパーツの紹介をしています。ノーマルでも走行安定性に非常に優れていて「おっ!運転上手くなったか?」と錯覚をしてしまうほどでした。
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マツダ:FC3S型RX-7 GT-LIMITED(5MT)ターボ車

マツダ「RX-7 GT-LIMITED(5MT)型式FC3S」のインプレッションと、足回りチューニングによる楽しさを紹介しています。じゃじゃ馬「SA22C」と比べると大幅に安定感が増し、かなり「いい車」に仕上がっている感じでした。
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マツダ:SA22C型RX-7(NA) IMSA SPECIAL(5MT)最終限定車

最後のNAロータリー車「マツダ:RX-7 IMSA SPECIAL(5MT)最終限定車 型式SA22C」、アペックスシールの寿命について簡単に説明しています。アペックスシールとは、レシプロエンジンでいうと、ピストンリングと同じ役割をする部品です。
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マツダ:SA22C型RX-7 GT(5MT)ロータリーロケット

マツダ「RX-7 GT(5MT)型式SA22C」に乗っていた当時の、インプレッションとエピソードを簡単に書いています。0-400mが15.8秒は「ロータリーロケット」と呼ばれたように当時としてはかなり速い部類に入る車でした。
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トヨタ:RA25型セリカLB2000ST(5MT)

「トヨタ:セリカLB2000ST(5MT)」のチューニング車に乗っていたときのエピソードを書いています。当時の定番チューン「ソレ・タコ・ストレート」に、ホイールは「ハヤシ:ストリート」でした。