ギター関連

JEN『crybaby super(クライベイビー)』は、いつの時代もギタリスト必須エフェクター!

ロック・ギタリストにとって時代に関係なく、外すことのできない必須アイテム「クライベイビー(crybaby)」の紹介です。私の「クライベイビー(crybaby)」は1978年に購入したビンテージものです。
ギター関連

ブリティッシュ・ロックに影響を受けたギタリスト御用達!Marshall!

リッチー・ブラックモアが大好きな私にとって、ギター・アンプといえば「Marshall」です。「JCM900 SL-XとJCM900 LEAD-1960」を手放し、現在は「AVT20」を使用しています。「マーシャル」らしいファットでウォームなサウンドです。
ギター関連

音楽ライフを共にしてきたギター【アイバニーズ、シェクター、フェンダー、ギブソン、ヤマハ、グレコ】

現在所有しているエレキギター「Greco SE500W、YAMAHA SF-3000、FenderJapan ST72、Fender American Ultra ST、SCHECTER ST-JD380?、Ibanez RG8570Z AGT、RGT1221PB、Gibson Les Paul、」などを紹介しています。それぞれにメンテナンスや改造を施しながら、長年使い続けています。
耳管開放症

「耳管開放症」という病名を最近になって知る

通常は閉じている耳管が開放されたままの状態になり、耳閉感や自声強聴(ラウドネスの増強)などの症状を引き起こす疾患です。耳閉感、自声強聴(自分の声が大きく聞こえる)、自分の呼吸音(鼻呼吸)が大きく聴こえるなどが主な症状です。
車全般/運転技術・マナー

正しい「ヒール&トゥ」とは

ただヒールでアクセルをブリッピングし、回転が下がりかけたところでシフト操作をしても何の意味もないどころか、ミッションやタイヤを痛めてしまう。エンジンの回転が上昇中にシフトダウンをしなくてはならないということです。
人として生きるために

小さな子供の訴えは、素直なこころで受け入れてあげよう!子供だって「ひとりの人格者」

子供と話をするときは必ず、目線は同じ高さで、ひとりの人格者であることを忘れずに接してあげましょう。いつでも子供の訴えを受け入れてやることのできる雰囲気を与えることが大切でしょう。
人として生きるために

生きにくい世の中を “気持ちよく生きる” ために「エゴイズム」は捨てよう!

「エゴイズム」を捨て、他者や自然への思いやりと感謝の「こころ」を持ち、他者と自分を比較することをやめてしまえば、この生きにくい世の中も気持ちよく生きていくことができるはずです。
アメリカ・インディアンに学ぶ

ギブ・アウェイの精神とは「手放す(与える)」こと【アメリカ・インディアンに学ぶ】

大切なものを「手放す(与える)」ことで、自分には別の大切なものが必要なときに入ってくるというのが「ギブ・アウェイの精神」です。現代日本人も「自分の生き方」を見つめ直し、「エゴ」のないナチュラルな生活に戻さなくてはいけない。
人として生きるために

こころ(魂)からの「OK!サイン」を見逃すな!「楽しい」と「うれしい」は少し違う

自分の生き方が正しい方向に進んでいるときは、この「うれしい」感情にたくさん出会うことができるはずです。自分の「こころ(魂)」が喜んでいるときは、周囲の人にも喜んでもらえる行動をすすんでやりましょう。
アメリカ・インディアンに学ぶ

今も残る「アメリカ・インディアンの儀式」【スウェット・ロッジ、ビジョン・クエスト、サンダンス】

アメリカ・インディアン(ラコタ族)には、7つの基本的な儀式があります。「スウェット・ロッジ、命名式、治療の儀式、親戚として受け入れる儀式、結婚式、ビジョン・クエスト、サンダンス」です。
アメリカ・インディアンに学ぶ

メディスンマンの「シャーマン」=「霊能力者」【アメリカ・インディアン】

シャーマンとは、透視したり、目には見えない存在からのメッセージを受け取り、それを伝えることができる「霊能力者」といった存在。こういった能力を持った人たちは、たいてい「生死の境をさまよった」経験があるといわれています。
アメリカ・インディアンに学ぶ

私たちは「すべての人、すべての自然」と繋がっている【アメリカ・インディアンに学ぶ】

現代人は、「自然と共に生きる」ことを忘れエゴな生き方に走ったために、自分たちの「こころ(魂)」を癒やすことができなくなってしまっている。他の人々、植物、動物など自然界のすべてが繋がってこそ、幸せになれるのです。