Macとうまく付き合うために

「macOS 10.13.2 追加アップデート」でSpectre脆弱性修正:サポート対象外のMacの場合

Appleは1月9日(日本時間)、Safari における脆弱性「Spectre」の修正を含む「macOS 10.13.2 追加アップデート」をリリースしました。サポート対象外の機種に「macOS High Sierra 10.13.2」を無理矢理インストールしている場合でも、通常どおり「App Store」に表示される【アップデート】項目から実行できます。
Macとうまく付き合うために

macOS High Sierra「root脆弱性の修正セキュリティアップデート」を配布開始!

11月30日、アップルは「macOS High Sierra10.13」における “root脆弱性”(CVE-2017-13872)への対応処置として、App Storeおよび公式サイトにて「Security Update 2017-001」の配布を開始しました。早急にインストールすることをおすすめします。
ことば(日本語)

『ブラックフライデー』日本でも? ところでどういう意味なの?

最近、日本でも耳にするようになってきた言葉『ブラックフライデー』とは、アメリカで「11月の第4金曜日」に開催される小売業界の大型セールのことです。そして、クリスマスにかけての “年末商戦スタートを告げるイベントでもある” ということです。
Macとうまく付き合うために

アップル、新OS「macOS High Sierra」を9月26日に正式リリース!

アップルは、9月12日スペシャルイベント「Let’s meet at our place.」終了後、公式ページを通じて新OS「macOS High Sierra」を9月26日(火)に正式リリースすることを発表しました。主に機能やパフォーマンスの向上が中心といったところです。
書籍紹介(クラフト/ウエスタン/インディアン・ジュエリー)

本場アメリカのウエスタン・ライフ雑誌「COWBOYS & INDIANS」月刊誌

ファッションからインテリア、雑貨、芸術、文化、フードまで、カウボーイ&インディアンのライフスタイル全般を扱った総合雑誌です。写真を眺めているだけでも楽しい雑誌です。
銀粘土&レザークラフト

売っていないアクセサリー・パーツは、自作してしまいましょう【銀粘土】

「ウエスタン&インディアン風」の手作りアクセサリーのポイントとなる「シルバーパーツ」が、入手困難だったので自作することにしました。そこで、作業環境などを考慮して選んだ素材が「銀粘土」でした。
インディアンジュエリー(シルバー&ターコイズ)

インディアン・ジュエリーによく用いられるシンボルが持つ意味

インディアン・ジュエリーに用いられているシンボルには、必ず意味があります。ジュエリーに刻まれたシンボルが何であるかによって、作者がそのジュエリーに込めた願いや思いがわかるはずです。ここでは、特によく用いられている数種類のシンボルが表す意味を簡単に紹介します。
実店舗CD売上アップ術

第5回「売上50%アップ達成のための接客方法」は “ススメ売り”!【CD店舗売上アップ術】

「売上50%アップ達成のための接客方法」とはズバリ!「ススメ売り」です。今回は、まず「ススメ売りするにはどんな接客をすればよいか?」についてお伝えしていこうと思います。これを実践することができれば、必ず売上はアップしていきます。
実店舗CD売上アップ術

第4回「好感をあたえる接客しやすい店づくり」【CD店舗売上アップ術】

【CD店舗売上アップ術】第4回「好感をあたえる接客しやすい店づくり」はじめて来店した客は、まず店内の雰囲気が自分に合っているか否かを瞬時に感じ取ります。そして、購入したい商品が決まっている場合は、雰囲気が「自分には合わないな」と感じていても...
実店舗CD売上アップ術

第3回「売上アップにつながる基本在庫」【CD店舗売上アップ術】

【CD店舗売上アップ術】第3回「売上アップにつながる基本在庫」はじめて来店した客が、まず店内で最初にとる行動は「自分のお気に入りアーティストの作品がきちんと揃っているか」という確認です。そこで、あなたの店が自分の趣向に合っているか否かを判断...
実店舗CD売上アップ術

第2回「商品知識は幅広いジャンルで身につけよう!」【CD店舗売上アップ術】

小規模小売店だからこそ、幅広いジャンルの商品知識が必要不可欠! まず、売上アップに必要なことは「あなたの店舗に来店する客からの要望に即座に応じることができ、それぞれのCDについての簡単な説明ができる程度の知識」です。
実店舗CD売上アップ術

第1回「接客方法を変えるだけで売上50%Up」【CD店舗売上アップ術】

「CDが売れない」といわれるこの時代に「でも、音楽が好きだから」と必死で頑張ってお店を続けられている個人経営のCDショップ経営者・スタッフのみなさんへ、微力ながら私からのご提案です。