OSアップデート

Macとうまく付き合うために

macOS High Sierra 10.13.4へのアップデート方法【サポート対象外のMacにインストールしている場合】

Appleは3月30日、Macの安定性、パフォーマンス、セキュリティを改善させた「macOS High Sierra 10.13.4」を正式リリースしました。そして、「macOS High Sierra 10.13.4」に対応した「macOS High Sierra Patcher ver.2.6.0」が公開されましたので、サポート対象外機種でのアップデートが可能になりました。
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macOS High Sierra 10.13.2から10.13.3へのアップデート【サポート対象外のMacにインストールしている場合】

Appleは1月24日、セキュリティ、安定性を改善させた「macOS High Sierra 10.13.3」を正式リリースしました。サポート対象外機種の「macOS High Sierra 10.13.3」アップデートには、「macOS 10.13.3」USBインストーラの作成が必要になります。
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「macOS High Sierra 10.13.5」にアップデートできました【サポート対象外のMacにインストールしている場合】

6月2日(日本時間)、Appleから安定性、パフォーマンス、およびセキュリティを改善した「macOS High Sierra 10.13.5」が正式リリースされました。早速、「Mac Pro(Early 2008)」にインストールしている macOS High Sierraを「10.13.5」にアップデートしてみました。
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「macOS High Sierra 10.13.6」へのアップデート成功【サポート対象外機種「Mac Pro(Early 2008)」】

7月10日(日本時間)、Appleから「AirPlay 2」に対応した「macOS High Sierra 10.13.6」が正式リリースされました。今回のアップデートでは、iTunesおいて複数の部屋でオーディオ再生ができる「AirPla...
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High Sierra のアップデートについて【サポート対象外のMacにインストールしている場合】

アップルは11月1日、「macOS High Sierra 10.13.1」を正式リリースしました。通常のアップデートは「App Store」の【アップデート】の項目に表示されますが、サポート対象外の機種に「macOS 10.13 High Sierra」をインストールした場合、「10.13.1」へのアップデートは表示されないようです。
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「macOS High Sierra」に再び不具合、App Store設定がパスワードなしでロック解除!

1月9日に「macOS 10.13.2 追加アップデート」をリリースし、セキュリティにおける脆弱性の修正がなされたばかりでしたが、今度は「システム設定のApp Store設定がパスワードなしでロック解除可能」な状態になっていることが発見されました。
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「macOS 10.13.3 追加アップデート」で特定の文字列使用による不具合を修正:サポート対象外のMacの場合

Appleは2月20日(日本時間)、特定の文字列を使用するとアプリケーションがクラッシュする問題を修正した「macOS 10.13.3 追加アップデート」を配布しました。サポート対象外の機種に「macOS High Sierra 10.13.3」を無理矢理インストールしている場合でも、通常どおり「App Store」からアップデートできます。
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アップル、プロセッサの脆弱性「Meltdown」には最新OSで影響緩和策済み

アップルは、多くのIntel製チップに存在する2つの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」の問題について、「Meltdown」においては、最新OS「iOS 11.2」「macOS 10.13.2」「tvOS 11.2」で影響緩和策をリリース済み、Safari における「Spectre」の影響緩和策も近日中にリリース予定とのことです。
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「macOS 10.13.2 追加アップデート」でSpectre脆弱性修正:サポート対象外のMacの場合

Appleは1月9日(日本時間)、Safari における脆弱性「Spectre」の修正を含む「macOS 10.13.2 追加アップデート」をリリースしました。サポート対象外の機種に「macOS High Sierra 10.13.2」を無理矢理インストールしている場合でも、通常どおり「App Store」に表示される【アップデート】項目から実行できます。
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macOS High Sierra「root脆弱性の修正セキュリティアップデート」を配布開始!

11月30日、アップルは「macOS High Sierra10.13」における “root脆弱性”(CVE-2017-13872)への対応処置として、App Storeおよび公式サイトにて「Security Update 2017-001」の配布を開始しました。早急にインストールすることをおすすめします。