CMのお仕事:新井恵理那

新井恵理那アナがCMキャラクターを務めるNEXCO東日本の新PR動画公開!【家族みんなで 無くそう逆走】

新井恵理那アナがCMキャラクターを務めるNEXCO東日本「家族みんなで 無くそう逆走」プロジェクトの新PR動画が、2019年12月20日に公開されました。「年末年始は家族みんなで運転チェックを!」と、帰省時の運転能力チェックを呼びかけています。
出版物・イベントのお仕事:新井恵理那

蓮田SA「パサール蓮田」オープニングイベントで新井恵理那アナがトークショー!【NEXCO東日本】

2019年7月29日、NEXCO東日本最大級のサービスエリア「蓮田サービスエリア」、商業施設「パサール蓮田」(埼玉)が誕生、そのオープニングイベントに新井恵理那アナが参加しました。この日の様子が「グッド!モーニングブログ」にアップされています。
CMのお仕事:新井恵理那

NEXCO東日本がスマヌ法のPR動画公開!新井恵理那アナが案内【家族みんなで 無くそう逆走】

NEXCO東日本の逆走防止啓発サイト「家族みんなで 無くそう逆走」に、テレビCM出演中の新井恵理那アナが案内する「運転能力チェック法の一つである “スマヌ法”」のPR動画がアップされました。新井恵理那ファンは、要ダウンロードですよ。
出版物・イベントのお仕事:新井恵理那

NEXCO東日本の啓発イベントに新井恵理那アナ登場!「家族みんなで 無くそう逆走」

11月18日、海ほたるパーキングエリアにて開催された、NEXCO東日本のイベント「家族みんなで 無くそう逆走」啓発イベントに、NEXCO東日本のCMに出演中の“新井恵理那アナ”がゲストとして参加しました。感覚機能の衰えをチェックできる “スマヌ法” を実践体験。
車全般/運転技術・マナー

「タカタ製エアバッグ」再びのリコール「Y50フーガ 350GT」:【要】ダッシュボード脱着

先日、日産自動車から「タカタ製エアバッグインフレータに関わる 緊急のご案内 無料修理の大切なお知らせ」と書かれたリコールの案内が届きました。このリコールは、3月29日に国土交通省に届け出のあったもので、2015年11月3日(届出)のリコールとまったく同じ内容です。
テレビのお仕事:新井恵理那

高速道路自然渋滞の主な原因は “サグ部(たわみ)”と“合流”、新井恵理那アナ「道路管制センター」へ潜入取材

4月27日(金)放送の『グッド!モーニング』(テレビ朝日)新コーナー『金曜NEWSウォーカー!』にて、新井恵理那アナがNEXCO東日本「道路管制センター」へ潜入、渋滞予報士へ密着取材。車に同乗し「渋滞感知の方法」や、「自然渋滞が発生する原因」を体験レポート。
車全般/運転技術・マナー

NISMOヘリテージ、R32型「スカイライン GT-R」専用パーツを12月より再供給!

2017年11月24日、日産は「NISMO ヘリテージ」活動を開始するとともに、製造廃止になった部品を「NISMO ヘリテージパーツ」として、12月1日より販売すると発表しました。第1弾として「NISMO」から発売されるのが、「R32型スカイラインGT-R用パーツ」です。
車全般/運転技術・マナー

【無料ドライブレコーダーアプリ】使わなくなったスマホをドラレコに代用してみよう

今や、車に「ドライブレコーダー」は必須アイテムとなりました。この記事では、家で眠っている “スマートフォン” を「ドライブレコーダー」として利用できるアプリを紹介したいと思います。市場が落ち着くまでの “つなぎ” として使ってみてはいかがでしょうか?
テレビのお仕事:新井恵理那

『地球の走り方~世界ラリー応援宣言~』新井恵理那アナはスピード狂!?

9月11日(月)深夜 24:50~25:20放送の『地球の走り方~世界ラリー応援宣言~』(テレビ朝日)に、新井恵理那アナがゲスト出演します。『地球の走り方~世界ラリー応援宣言~』は、18年ぶりのトヨタの参戦を機にスタートした「FIA世界ラリー選手権(WRC)」を応援する番組です。
チューニング

バネ下重量の軽量化で走行性能向上、燃費もアップ!「チューニングの第一歩」

チューニング・ビギナーのためにバネ下重量を軽減することの重要性について簡単にまとめておきます。ホイール交換こそが「チューンアップ」への第一歩。純正ホイールよりも軽くて丈夫なホイールを選ぶことが「バネ下重量の軽量化につながる、最も簡単で効果的な方法」
車全般/運転技術・マナー

ポルシェAGが世界初、自社生産で「ブレイデッドカーボンファイバー製」軽量ホイールを提供

ポルシェAGが自動車メーカーとしては世界初、自社生産で「ブレイデッドカーボンファイバー製」の軽量ホイールを提供することになりました。このホイールは、「ポルシェ911ターボSエクスクルーシブ シリーズ」のオプションとして用意されています。
車全般/運転技術・マナー

電気・水素、そして “自動運転” 化により、大きく変化する自動車の近未来

近年、排ガスによる大気汚染の問題に対応するため、各自動車メーカーによる電気・水素自動車の開発が加速しています。また、電気・水素自動車の開発と同時に「自動運転」機能の開発も加速化しています。すべての自家用車が “自動運転” 化した場合のメリットとデメリットとは。