出版物・イベントのお仕事:新井恵理那 朝日新聞ウェブサイト「telling,」で、新井恵理那アナをピックアップ! 集中のために必要なのは「心配力」 5月14日、朝日新聞ウェブメディア「telling,(テリング)」に、『仕事に不可欠な集中力、土台は弓道で身につけました。』とのタイトルで、新井恵理那アナ自身の“集中力を高めるための取り組み方”について語った記事が掲載されました。 2018.05.16 2020.04.16 出版物・イベントのお仕事:新井恵理那
書籍紹介(アメリカ・インディアンの生き方・思想/心理学/日本人) 「イーグルに訊け インディアンに学ぶ人生哲学」 インディアンの思想・哲学から、現代日本人が忘れてしまった人としての本来の生き方、あり方を取り戻す、学び直すことのできる良書です。著者の天外伺朗氏は、ロボット犬「AIBO」の開発責任者です。 2016.07.31 2019.01.04 書籍紹介(アメリカ・インディアンの生き方・思想/心理学/日本人)
アメリカ・インディアンに学ぶ 現代人が失いかけている「慮り(おもんぱかり)のこころ」【アメリカ・インディアンに学ぶ】 エゴや計らいを捨て、素直な気持ちで周りの人たちに尽くす。これこそが、現代人が失いかけている「慮りのこころ」ではないでしょうか。日本でも、その昔はこのような「こころ」のこもった生き方をしていたはずです。 2016.08.07 2018.11.06 アメリカ・インディアンに学ぶ
アメリカ・インディアンに学ぶ 私たちは「すべての人、すべての自然」と繋がっている【アメリカ・インディアンに学ぶ】 現代人は、「自然と共に生きる」ことを忘れエゴな生き方に走ったために、自分たちの「こころ(魂)」を癒やすことができなくなってしまっている。他の人々、植物、動物など自然界のすべてが繋がってこそ、幸せになれるのです。 2016.07.31 2018.08.17 アメリカ・インディアンに学ぶ
人として生きるために 小さな子供の訴えは、素直なこころで受け入れてあげよう!子供だって「ひとりの人格者」 子供と話をするときは必ず、目線は同じ高さで、ひとりの人格者であることを忘れずに接してあげましょう。いつでも子供の訴えを受け入れてやることのできる雰囲気を与えることが大切でしょう。 2016.07.31 2018.08.17 人として生きるために
人として生きるために 生きにくい世の中を “気持ちよく生きる” ために「エゴイズム」は捨てよう! 「エゴイズム」を捨て、他者や自然への思いやりと感謝の「こころ」を持ち、他者と自分を比較することをやめてしまえば、この生きにくい世の中も気持ちよく生きていくことができるはずです。 2016.07.31 2018.08.17 人として生きるために
人として生きるために こころ(魂)からの「OK!サイン」を見逃すな!「楽しい」と「うれしい」は少し違う 自分の生き方が正しい方向に進んでいるときは、この「うれしい」感情にたくさん出会うことができるはずです。自分の「こころ(魂)」が喜んでいるときは、周囲の人にも喜んでもらえる行動をすすんでやりましょう。 2016.07.31 2018.08.17 人として生きるために