フーガ

私が転がした車たち

日産:Y50型フーガ350GT スポーツパッケージ SBL限定車(5速AT)

日産「フーガ350GT スポーツパッケージ SBL限定車(5速AT)型式Y50」のチューニングパーツの紹介です。車高調の減衰力をかなり高めに設定しているため、小刻みに跳ねながら走行するセダンらしくないセダンです。
車全般/運転技術・マナー

ミシュラン『PILOT SPORT 3』【街乗りインプレッション】装着車:Y50フーガ350GT

ミシュラン『PILOT SPORT 3』の「街乗りでの印象」を簡単にまとめてみました。装着車種は『Y50フーガ350GT スポーツパッケージ(2006年式)』です。総合的にみるとコンフォート寄りで、どちらかといえばラグジュアリーカーに向いているのかもしれません。
車全般/運転技術・マナー

ミシュラン:PILOT SPORT 3を履く「Y50フーガ」5回目の車検で満11歳

「Y50フーガ350GT」5回目の車検で交換した主なパーツは「バッテリー」「タイヤ」「ボンネットステー(ダンパー式)」です。古河電池:FB9000/85D23Lとミシュラン:PILOT SPORT 3です。助手席側「タカタ製エアバッグ」のリコールでダッシュボード交換の件
チューニング

Y50フーガに「HKS メタルキャタライザー」触媒交換で軽快なアクセルワークを!

「HKS メタルキャタライザー(排ガス試験証明書)」に交換すると、素晴らしい「抜けの良さ」を味わえます。高回転域キープの走行では、まるでスポーツカーに変身したかのような気持ちよいアクセルワークが可能になります。
チューニング

Y50フーガ「HKS ハイパーマックスLS+」車高調で駐車場の車輪止め対策!?

「車高調」は、最低地上高をギリギリまで下げることで「低い重心によるコーナリング安定性のアップ」「高速走行時の空気抵抗軽減、ダウンフォースの向上」を図るために用いるパーツです。しかし、私の場合は・・・
車全般/運転技術・マナー

正しい「ヒール&トゥ」とは

ただヒールでアクセルをブリッピングし、回転が下がりかけたところでシフト操作をしても何の意味もないどころか、ミッションやタイヤを痛めてしまう。エンジンの回転が上昇中にシフトダウンをしなくてはならないということです。