アル・ディ・メオラ、新作『Opus (オーパス)』を「人生の新章を彩るアルバム」と宣言！

世界最高峰のギタリスト「アル・ディ・メオラ」が、前作『Elysium』以来2年半ぶりの新作『Opus (オーパス)』を3月2日にリリースします。

『Opus (オーパス)』は、アル・ディ・メオラ自身が「人生の新章を彩るアルバム」と宣言するほど、自らの作曲家としての才能を前面にアピールした作品に仕上がっているようです。

＜アル・ディ・メオラ本人の弁＞

「“作曲家でありギタリスト”と評価されるだろうね。“ギタリストであり作曲家”というよりも」という本作について、彼は「これほど幸福な状態で音楽を書くのは人生初めて」と語っている。「妻と素晴らしい関係にあって、娘も生まれた。最高の家族から毎日インスピレーションを受けているし、それが音楽に表れている」

出典：HMV&BOOKS online 商品説明（メーカー資料より）より抜粋

メーカー資料の詳細については、こちらにアップされています。

PR HMV&BOOKS online：アル・ディ・メオラ『Opus (オーパス)』

円熟期に達しているアーティストによる “新たな試み”というのは、聴く者にとってたいへん興味深いこと、“ワクワク” とした気分にさせてくれます。アル・ディ・メオラ本人のコメントから想像するかぎり、大いに期待して良いのではないでしょうか？

アル・ディ・メオラのギターが、きっと期待どおりの「新たなサウンド・ワールド」へといざなってくれることでしょう。