Mac・Web関連

Macとうまく付き合うために

macOS High Sierra 10.13.4 より、「32bitアプリ」初回起動時に警告を表示!

先月リリースされた「macOS High Sierra 10.13.4」より、「32bitアプリ」を起動すると初回の起動に限り、「“アプリ名”はお使いのMac用に最適化されていません。」との警告が表示されるようになりました。次期macOSでは「32bitアプリ」がサポートされないことを警告しています。
Macとうまく付き合うために

Macで表示中の画面を音声付きで収録する方法【QuickTime Player】OS付属の無料アプリ

アプリケーションの使い方などを説明するとき、Macの画面上で実際の操作方法を音声付きの動画として配布した方がわかりやすいですよね。そんなとき、活躍してくれるアプリケーションが「QuickTime Player」、しかもOSに付属しているアプリケーションなので無料です。
Apple関連情報

「macOS Mojave 10.14」今秋リリース! サポート対象外のMacの行く末は?

Appleは6月4日(米時間)から開催している「WWDC 2018」にて、次期Mac用OSとなる「macOS 10.14 Mojave(モハーヴェ)」を発表しました。正式リリースは今秋の予定とのことです。「サポート対象外のMacをどこまで延命できるか?」、行く末が気になるところです。
Apple関連情報

アップル、プロセッサの脆弱性「Meltdown」には最新OSで影響緩和策済み

アップルは、多くのIntel製チップに存在する2つの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」の問題について、「Meltdown」においては、最新OS「iOS 11.2」「macOS 10.13.2」「tvOS 11.2」で影響緩和策をリリース済み、Safari における「Spectre」の影響緩和策も近日中にリリース予定とのことです。
Web・サーバー関連

WPA2の脆弱性「KRACK」に対してユーザーが注意することは?

10月16日、無線LANの暗号化技術であるWPA2プロトコルに「KRACK」と呼ばれる脆弱性があると、ベルギーのルーヴェン・カトリック大学のセキュリティ研究者「Mathy Vanhoef氏」より発表がありました。では、私たち一般ユーザーはどのような対策をとれば良いのでしょうか?
Apple関連情報

アップル、遅ればせながら「Instagram」の公式アカウントを開設!

米国時間8月7日、アップルは遅ればせながら「Instagram」の公式アカウントを開設しました。8月8日記事投稿時点で、フォロワー数は24万人を超え、9枚の投稿写真には「#ShotoniPhone」のハッシュタグが付けられています。
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「macOS 10.13.2 追加アップデート」でSpectre脆弱性修正:サポート対象外のMacの場合

Appleは1月9日(日本時間)、Safari における脆弱性「Spectre」の修正を含む「macOS 10.13.2 追加アップデート」をリリースしました。サポート対象外の機種に「macOS High Sierra 10.13.2」を無理矢理インストールしている場合でも、通常どおり「App Store」に表示される【アップデート】項目から実行できます。
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macOS High Sierra「root脆弱性の修正セキュリティアップデート」を配布開始!

11月30日、アップルは「macOS High Sierra10.13」における “root脆弱性”(CVE-2017-13872)への対応処置として、App Storeおよび公式サイトにて「Security Update 2017-001」の配布を開始しました。早急にインストールすることをおすすめします。
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アップル、新OS「macOS High Sierra」を9月26日に正式リリース!

アップルは、9月12日スペシャルイベント「Let’s meet at our place.」終了後、公式ページを通じて新OS「macOS High Sierra」を9月26日(火)に正式リリースすることを発表しました。主に機能やパフォーマンスの向上が中心といったところです。