macOS Sierra

Macとうまく付き合うために

macOS Sierra 10.12.6をMac Pro(Early 2008)に強制的に上書きインストール

7月20日、「macOS Sierra 10.12.6」が正式にリリースされました。今回は、Macのセキュリティ、安定性、および互換性が改善されているようです。ここでは、サポート対象外のMacに「macOS Sierra 10.12.6」をインストール(アップデート)する方法を説明しています。
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まだまだ現役! Mac Pro (Early 2008)に「macOS Sierra」をインストールして数ヶ月

2016年9月21日、「macOS Sierra」のダウンロード配布開始とともにAppleから戦力外通告を受けた「MacPro (Early 2008)」ですが、今でも現役で稼働中です。MacPro (Early 2008)の「動作環境」とmacOS Sierraインストール後に遭遇した「小さな不具合」についてお知らせします。
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macOS Sierraにアップグレード後「Audio Hijack Pro」で録音できなくなった!

OSのアップグレードやアップデートによって、今まで動いていたアプリケーションに不具合が発生することはよくあるケースです。「Audio Hijack Pro」は「Instant On」を再インストールすることで、録音機能の不具合は解消されます。
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サポート対象外のMacに「macOS Sierra」をインストールする方法 Mac Pro(Early 2008)の場合

インストール対象外となった「Mac Pro(Early 2008)」に「macOS Sierra」を無理矢理インストールする際の注意点と、ソフト等の動作状況を簡単にお知らせしたいと思います。私は「自作ソフトの動作確認」のために一時的にインストールしてみました。
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macOS Sierra:Mac Pro(Early 2008)が「Apple」から戦力外通告を受ける!

「MacPro(Early 2008)」が、Appleから戦力外通告を受けてしまいました。「とうとう来るべきときが来てしまった」まだまだ現役で活躍できるマシンなので、生き残り手段を模索中!まずは「Parallels Desktop 12」に「macOS Sierra」をインストール