ターコイズ

インディアンジュエリー(シルバー&ターコイズ)

絶妙なコンビネーション「ターコイズと銀」の初めての出会いは?

ターコイズを初めて「銀細工」と組み合わせてジュエリーを作ったのは、アツィディ・サニの弟「スレンダー・メーカー・オブ・シルバー」という説と「アツィディ・チョン」というナバホの男だという2つの説がある。
書籍紹介(クラフト/ウエスタン/インディアン・ジュエリー)

『完全版 ターコイズ・ブック インディアンがみつけた青い守り石』

「ターコイズ」について知りたいと思ったときは、まず、この書籍をお読みになることをおすすめします。マニア向けではありませんがビギナーであれば、この書籍でひととおりのことは知ることができると思います。
書籍紹介(クラフト/ウエスタン/インディアン・ジュエリー)

「大地の贈り物 インディアン ジュエリー ターコイズ」

「ターコイズ」「ターコイズ2」どちらもカラー写真がメインの構成になっていて、眺めているだけでも心が豊かになるような、楽しい特集本です。あらためて「ターコイズと銀」の組み合わせの美しさを知ることができます。
手作りアクセ一覧(革&銀粘土)

「天然石付きペンダント・トップ」銀粘土細工 とりあえず作ってみた 7

のとりあえず作ってみた自作アクセサリー:天然石「ターコイズ」と「オニキス」を組み合わせた銀粘土細工として、数種類の「ペンダント・トップ」を作ってみました。「ココペリ」「フェザー」「ターコイズ・ペンダント」など。
インディアンジュエリー(シルバー&ターコイズ)

ナバホ、ズニ、ホピの銀細工にはそれぞれ特徴がある

ナバホ族の「アツィディ・サニ」が1850年代にはじめた銀細工の技術は、近隣のズニ族やホピ族に広まっていきました。部族によってデザイン・技法に特徴があり、作品を見分けるポイントにもなります。
インディアンジュエリー(シルバー&ターコイズ)

ターコイズは、インディアンにとって「命の水、天の恵みの象徴」

ターコイズは、紀元前にアメリカ南西部(アリゾナ、ニューメキシコ、ネバダ、ユタ、コロラド州)に暮らしていたアナサジ族によって発見されたと言われています。「ターコイズ」は、「人々に生きる力を与える石」とされています。