この記事は、伊藤聡子さんがナビゲーターをつとめた「大人のヨーロッパ街歩き」の第62話「ベルギー・ルーヴェン」の番組内容を簡単に箇条書きで紹介しています。
記事中の【みどころ聡子さん】は、あくまでも伊藤聡子ファンの目線での感想になります。
今回はヨーロッパでも有数のカトリック大学を有する学園都市、「ルーヴェン」を日本人「インテリアデコレーターの女性」が案内してくれます。グルメを中心とした女性必見の旅となっています。
【主な観光スポット・概要】ベルギー・ルーヴェン
1日目
- 街のランドマークでもあり、緻密な彫刻が人々を魅了する「市庁舎(フランボアイヤン様式)」、まるで美術館のような「聖ペテロ参事会教会」、おしゃれな「インテリアショップ」を見学。
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地元の食材をふんだんに使っているレストランでランチタイム。
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元キャビン・アテンダントが営む「エステサロン」でネイルエステを体験。
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ベルギー・ベストフラワーショップに選ばれた「花屋」で、ルーヴェンにしかない品種のバラ「ヤングアマデウス」を紹介。
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世界遺産に登録されている「ベギン会修道院」の建物をそのまま使った「ラグジュアリーなレストラン」でディナー。
2日目
- ルーヴェンの街を散策。ホテルに併設された朝食が人気の「バー」や「アレンベルク城公園」「アレンベルク城」(現在は大学として使用)などをぶらり。
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ベルギーが世界に誇る「チョコレート専門店」で製造工程を見学、試食。
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ショッピングのために街の中心部へ。ブランド物を扱うルーヴェンでも人気の「リサイクルショップ」や「アンティークショップ」を散策。
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「フランダース地方の家庭料理を味わえるレストラン」でランチタイム。
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かつて修道院だった「クロースターホテル」や、掘り出し物に出会える「蚤の市」、お土産品などが揃う「雑貨店」を散策。
【グルメ】ベルギー・ルーヴェン
- 地元の食材のレストラン:「グレイシュリンプ ウニのムースとセロリ添え」「フォアグラ リンゴソースとラズベリーのムースのせ」「子牛のステーキ パンプキンソース」
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ベギン会修道院隣接のレストラン:「エビのサラダ オレンジソースがけ」(食レポなし?)「青魚のカルパッチョ グレープフルーツソースがけ」(食レポなし?)、「タラのソテー マッスルソースがけ」「鴨のステーキ 赤ワインソースがけ」
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チョコレート専門店:カカオ70%の「チョコレート」。
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家庭料理を味わえるレストラン:「ボルオヴァン」「フリット」「スパゲティボロネーゼ」
【みどころ聡子さん】ベルギー・ルーヴェン
- リサイクルショップで「ジャケット」を試着し、案内人に「似合ってますよ」といわれていましたが、実はこのジャケット「第64話 イギリス・バーミンガム」の放送で・・・。
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雑貨店でカラフルなチェアーに座って「どうぉ? 似合ってる?」と、顔が訴えています。でも、これは持って帰れませんねぇ。
【聡子さんのお土産】ベルギー・ルーヴェン
- 雑貨店:「鳥と籠」「鳥と花」の絵のカンケースを購入。
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公式ブログ「伊藤聡子オフィシャルブログ」:「ベルギー・ルーヴェンの想い出」2012-12-04
大まかな内容は伝わったでしょうか? 放送をご覧になる前の参考になれば幸いです。
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