この記事は、伊藤聡子さんがナビゲーターをつとめた「大人のヨーロッパ街歩き」の第55話「ブルガリア・ルセ」の番組内容を簡単に箇条書きで紹介しています。
記事中の【みどころ聡子さん】は、あくまでも伊藤聡子ファンの目線での感想になります。
今回は、ドナウ川の美しく青き流れに抱かれたブルガリア北部の街「ルセ」を、地元で「旅行業を営むスペシャリスト」が案内してくれます。魅力溢れるルセの旅です。
【主な観光スポット・概要】ブルガリア・ルセ
1日目
- 19世紀の建物が並ぶ、石畳の通りを散策しながら「ルセ唯一の公式結婚式場」を見学。
-
ルセの台所と呼ばれている「アメリカンスカ バザール」で、「スリビ」を試食。
-
公園内のレストランでランチの後、地元で人気の「オリジナルバック店」へ。
-
「ドナウ川のほとりのカフェ」で爽やかな風を浴びながらティータイム。
-
案内人の奥様も通っている「フォークダンス教室」で、民族衣装に着替えて民族舞踊にチャレンジ!
-
「ワイナリーレストラン」でディナーを堪能。
2日目
- 郊外「ゴルノ・アブラノヴォ」の農家へ。村をあげての歓迎でフォークダンスまで踊ります。
-
水牛のミルクから作る本場ブルガリア産の「手作りヨーグルト」を味わう。
-
「ルセ」に戻り、何でも手作りしている「職人の家」を見学。
-
ドナウ川の「船上レストラン」で優雅にランチの後、お土産物店へ。
-
ラストは、案内人おすすめのドナウ川を望む絶景ポイントへ。
【グルメ】ブルガリア・ルセ
-
公園内のレストラン:「アイリャン(ヨーグルトドリンク)」「チュシカビュレック(ピーマンのトマト・チーズ詰め)」「アヒルの醤油炒め」
-
ワイナリーレストラン:「ワイン」「ショプスカサラダ(ピーマン・玉ねぎ・トマトのサラダ)」「豚フィレ肉のステーキ」「ナデニチキ(腸詰めウインナー風)」「濃縮ヨーグルト クルミ&ハチミツがけ」
-
ゴルノ・アブラノヴォの農家:本場ブルガリア産の「手作りヨーグルト」を味わう。
-
船上レストラン:「チョウザメの唐揚げ」「豚背肉骨付き甘煮」。
【みどころ聡子さん】ブルガリア・ルセ
- オリジナルバック店では、バッグのポケットを「ポッケ」という聡子さん。
-
民族舞踊に挑戦!では、ステップにかなり戸惑いながら一汗かいてます。
-
「チョウザメの唐揚げ」をおそるおそる食べ始めますが、意外と美味しくて「ホッとする」聡子さん。
-
食レポはちょっと苦手な聡子さん。
【聡子さんのお土産】ブルガリア・ルセ
- お土産物店で、「バラ石鹸・香水・ハンドクリームの詰め合わせ」を購入。
PR 【JTB】安心の添乗員同行ツアーも充実!JTBのヨーロッパツアー
公式ブログ「伊藤聡子オフィシャルブログ」:「ルセの想い出」2012-10-17
大まかな内容は伝わったでしょうか? 放送をご覧になる前の参考になれば幸いです。
【追記:2018/07/19】
このブルガリアの旅でのエピソードとして、2018/7/18付け公式ブログの『40℃超の猛暑』にて、次のような告白がありました。
私もちょうどヨーロッパに熱波が来ている時に、「大人のヨーロッパ街歩き」のロケで
ブルガリアで43℃の中歩いた経験があります
本当に目の前に星が飛び
サンダルの編み目模様の焦げ目が綺麗に足の甲について、翌年まで取れませんでした
出典:伊藤聡子公式ブログ「Be active!Be graceful!」:『40℃超の猛暑』より抜粋
公式ブログ「伊藤聡子オフィシャルブログ」:『40℃超の猛暑』2018/7/18
「BS日テレの再放送まで待てない!」
そんなときは、【スカパー!】で旅専門チャンネル「旅チャンネルHD(有料)」を!
さらに、ネットと専門チャンネルがセットでお得な【J:COM】でも観ることができます!
記事 【伊藤聡子ファン必見】『大人のヨーロッパ街歩き』観るなら、“スカパー!” か “J:COM” で!
大人のヨーロッパ街歩き【伊藤聡子】(第53話〜第65話)「インデックス」に戻る
「伊藤聡子さん」について