この記事は、伊藤聡子さんがナビゲーターをつとめた「大人のヨーロッパ街歩き」の第53話「ルーマニア・ブラショフ」の番組内容を簡単に箇条書きで紹介しています。
記事中の【みどころ聡子さん】は、あくまでも伊藤聡子ファンの目線での感想になります。
今回は「ペンションを営む日本人オーナー」が、中世の街並みを残した美しい古都であるルーマニア第2の都市「ブラショフ」を案内してくれます。全編にわたり、中世の雰囲気を満喫できる内容となっています。
【主な観光スポット・概要】ルーマニア・ブラショフ
1日目
- 「聖ニコライ教会」を見学、そこから歩いて「白い塔」へ向かい、ブラショフの街を見下ろします。
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中世ドイツにタイムスリップしたかのような「レプブリチ通り」をぶらり。
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「老舗のレストラン」の開放的なテラスで生演奏を聴きながら、ランチタイム。
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「ストラーダスフォーリ(ロープ通り)」と呼ばれる狭い石畳の通りをぶらり。
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バスで移動し、激動の歴史を物語る世界遺産の「プレジュメル要塞教会」を見学。なぜ要塞教会と呼ばれていたのかわかりやすく説明してくれます。
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「精肉会社直営のレストラン」で、伝統音楽を聴きながらディナー。
2日目
- 高級リゾート地「ポイアナブラショフ」へ向かい、ペンションオーナーの奥様の案内で四ツ星リゾートホテル『ホテル アルピン』へ。そこで「癒やしのエステ」を体験。
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案内人馴染みのお店でランチタイム。
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レプブリチ通りの「ルーマニアのお土産物が何でも揃うお店」へ。
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ラストは、ロープウェイでブラショフの街が一望できる展望台へ向かいます。
【グルメ】ルーマニア・ブラショフ
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老舗のレストラン:「サルマーレ(ロールキャベツ)」「トキトゥーラ(シチュー)」、ブラショフ発祥と言われているスイーツ「パパナッシュ」。「サルマーレ」の付け合わせ、「ママリガ」のど真ん中に緑色の細くて長いパプリカのようなモノが、ぶっ差してあります。何か意味があるのでしょうか? 聡子さんもそこには触れませんが、気になります。
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精肉会社直営のレストラン:「豚バラ肉のスペアリブ」「チョラン アフマット(豚モモ燻製と豆の煮込み)」
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案内人馴染みのお店:「インゲン豆スープのパイ包み」「マッシュルームとチーズのオーブン焼き」
【みどころ聡子さん】ルーマニア・ブラショフ
- 素手で持った「豚バラ肉のスペアリブ」にかぶりつく! 指が油でギトギトで〜す。
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四ツ星リゾートホテル『ホテル アルピン』でボディエステ体験! バスローブ姿でシャンパン付きのお風呂に感動、ローズオイルエステを体験、気持ち良さそうにマッサージしてもらっています。カラダ張りましたねぇ。
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気になったのは、階段を上っていくときのローアングルからの映像です。あれ、いるんですかねぇ? 本人は嫌だと思いますが・・・。
【聡子さんのお土産】ルーマニア・ブラショフ
- ブラショフ出身のアーティストの作品を扱っているお店で「壁掛けアート」購入。
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お土産品店で試着した民族衣装のブラウス「イエ(ie)」を購入。
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公式ブログ「伊藤聡子オフィシャルブログ」:「ただいま〜」2012-10-01
大まかな内容は伝わったでしょうか? 放送をご覧になる前の参考になれば幸いです。
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