岡崎紗絵、時計との出会いや思い出を語る「HORLOGERIE Vol.41【インタビュー記事】」

出版物:岡崎紗絵
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2023年9月20日発行のライフスタイルマガジン『HORLOGERIE Vol.41』に、岡崎紗絵さんの【インタビュー記事 “岡崎紗絵” SAE OKAZAKI】が掲載されました。

『HORLOGERIE (オルロジュリー)』は、紙媒体ウォッチマガジン「Horlogerie」をベースに、時計やファッション、車など、ライフスタイル全般にわたるハイエンドな情報を提供してくれるライフスタイルマガジンです。

 

今回のインタビューでは、時計との出会いや思い出、時計を持つ理由について岡崎紗絵さんが語っています。

初めて時計を手にしたのは小学生の頃。誕生日のお祝いに親が買ってくれた時計です。もちろん子ども用でしたが、大好きな水色の時計ですごく嬉しかった。時計は大人が着けるものだという憧れがあったので、少し大人に近づけた気がしたんです。毎日のように着けて、手元を見るたびに高揚感に包まれたことを覚えています。

だから、私にとって時計は身近な存在。今はタイプの異なるものをいくつか持っていて、その日のファッションに合わせて使い分けを楽しんでいます。
<中略>
どのお仕事にも思い入れがありますが、特に意識が大きく変わったのは『教場II』(2021年放映)です。
<中略>
私の女優としてのステージを上げてくれた、まさに“教場” でした。もし、これから迷うことがあったら、この時の熱く奮い立つ気持ちに立ち返れば答えが見つけられる気分です。そうやってこれからも一歩一歩前に進んでいけたらと思っています。
引用元:公式サイト「オルロジュリー」【“岡崎紗絵” SAE OKAZAKI】より抜粋

 

「パテック フィリップ」よく似合ってますね👍😊

 

公式サイト 「Horlogerie/オルロジュリー」

記事 :岡崎紗絵さんの記事はこちら『岡崎紗絵関連記事一覧』

 


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