【おすすめシャープペン】長時間筆記も疲れない『ZOOM505』&『ピュアモルト』

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私が気に入って、長い間愛用しているシャープペン2本を紹介します。

 

どちらも「ホールド感に優れていて、長時間筆記しても疲れない」おすすめのシャープペンです。

国産品の中では「2,000円クラス」と少し高価になりますが、今まで使ってきたシャープペンの中で比較すると、使い心地の良さは際立っています。

 

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おすすめNo.1 トンボ鉛筆『ZOOM505』

1986年に発売されたトンボのデザイン筆記具「ZOOMシリーズ」の第一弾で、1990年に国際的なデザイン賞「iF design award」を受賞しています。

ラバーグリップと太めのフォルムによるホールド感の良さ、さらに低重心設計により長時間でも快適な筆記が可能な優れモノです。そして、キャップノック式なので「シャープペンとは思えない美しいフォルム」が魅力です。

 

今まで所有したシャープペンの中では「一番のお気に入り」です。特に、他のシャープペンでは味わえない程良い重量感が心地良いです。ただ、女性には少し重いかもしれません。

 

公式サイト :トンボ鉛筆「ZOOM505」

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おすすめNo.2 三菱鉛筆『ピュアモルト(オークウッド・プレミアム・エディション) ノック式』

こちらも、ホールド感が気に入って長い間使用していた「三菱鉛筆 ピュアモルト(オークウッド・プレミアム・エディション) ノック式」です。

 

三菱鉛筆「ピュアモルトシリーズ」は、ウイスキーを育んだ “樽” を素材に作られたペンです。中でも「ピュアモルト オークウッド・プレミアム・エディション」は、厳選された樽材を使用することにより、適度な重量感、木肌の質感が増し、手にしっくりと馴染むように仕上げられています。

 

「ZOOM505」のようなグリップ部分の加工はまったくありませんが、丸みを帯びたフォルム全体が手によく馴染むので、筆記中に違和感を覚えることもありません。

また、使い込むほどに「オークウッド」の風合いが変化していくのも魅力のひとつです。

 

公式サイト :三菱鉛筆 ピュアモルト(オークウッド・プレミアム・エディション) ノック式

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記事「【芯折れテスト】芯が折れないシャープペン『デルガード』は、本当に折れなかった! 」

【デルガード 芯折れテスト】「所さんお届けモノです!」で紹介 “芯が折れないシャープペン”
「所さんお届けモノです!」(2017年10月8日放送)で紹介された “芯の折れないシャープペン『デルガード』” 本当に折れないのか? そこで、私も実際に購入して【芯折れテスト】を実行しました。ゼブラ『デルガード』は、間違いなく “超おすすめの1本です。

 


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