2月3日の毎日新聞朝刊にて、“ジュニア野菜ソムリエ”の資格を取得している新井恵理那アナが、『「温」と「冷」食材選びが大切』とのタイトルで記事を寄稿していました。
この記事には、新井恵理那アナが「風邪をひきにくい健康的なカラダを維持するために心掛けていること」について書かれています。
健康的なカラダを維持するためには、日頃からその食材がカラダを “冷やすもの” か “温めるもの” かの選択を大事にし、それを習慣化することが大切だ、と語られています。
記事の内容はこんな感じです。
スーパーに行くと多くの食材が並んでいて何を買うか悩みますよね。また、みなさん外食の時はどのような基準でメニューを選んでいますか?
中略
一番気にしているのは、それがカラダを冷やすかどうかです。食べ物には、カラダを冷やす食材と温める食材があるといわれています。たとえば、トマトやナスなどの夏野菜は、熱を下げるので暑い夏にはもってこいの食材。主食では小麦は「冷」で、コメは「温」なんですね。
ですから、わたしは主食の中心をパンやパスタからご飯にし、たんぱく質を進んでとるようにしています。
中略
このように、毎日の食事のひとつひとつの選択を大事にし習慣化するだけで、特別なことはせずとも風邪をひきにくい健康的なカラダを維持できるように感じています。出典:毎日新聞朝刊(2018/2/3)『「温」と「冷」食材選びが大切』より抜粋

紙面:毎日新聞朝刊(2018/2/3)『「温」と「冷」食材選びが大切』より
この記事は、2月9日まで毎日新聞「紙面ビューアー」で読むことができます。(終了)(紙面閲覧には無料の会員登録が必要となります。)
ちゃんと、健康を気づかった食生活を送っているようなので安心しました。
記事を読みたい新井恵理那ファンは、お早めにどうぞ!
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